オガサさん、Bettyさん、マミナさん、armazさん、aipponさん、chocoさん、オガサさん、soraさん、Tomoさん、ぱんださん、ISさん、winonaさん、unicoさん、shimaさん、ぴよさん、Toscaさん、茅ヶ崎ちゃこさん。
さっき返事って書きましたが、実は 私の思いだけです。すいません。
ドラマの噂を聞いて、私は まずありえない話だと思っていました。でも 発表の二日前に髪の色が黒っぽくなったと聞いて、ああ 本当にドラマが決定したのかなと そこで観念したというか。
大野くんの体調や、嵐としてのスケジュール、韓国ドラマのリメイク、世間の評判、視聴率 など。不安材料を まず考えてしまいました。
でも、これって 考えても どうしようもない次元の話なので、私が考えたところで結論が出るわけないし、考えてる時間が全く無駄だなあと。
最近 「ピカ★ンチ」と「ピカ★★ンチ」の2本のDVDを見ました。
「ピカ★ンチ」と「ピカ★★ンチ」は、アイドルグループの映画としては ありえないようなシーンとか、まあいろいろ出てくるんです。嵐の5人は みんな個性的な役柄にはまりきっていました。共演者も良い味出してるし、娯楽映画としては、とにかく面白い。
これ 10代の男の子が見たら 絶対ハマルだろうなって思います。そして、もうちょっと上の男の人なら 若い頃こんな馬鹿な事やってたなって共感できる要素がたくさんつまってます。
本当に 3本目をいつか嵐の5人で またやって欲しい。もう少し 落ち着いてから・・・っていうと、いつになるかわかりませんが。たとえ 何年先でも 是非とも「ピカ★★★ンチ」の撮影、公開を実現してもらいたいです。
以下は、「ピカ★★ンチ」のハルの話だけです。他のメンバーについては 触れていません。
「ピカ★ンチ」と「ピカ★★ンチ」では、「ハル度」が格段にアップしてます。
はっきり言って 大野くんの役「ハル」は 外見上 全く格好良くない、ダサイ青年です。私は 全く好みじゃないです。普段 大野くん大好きな自分ですが、「ピカ★★ンチ」の「ハル」については こんな印象。
だって大野君じゃないんですよ。
「ピカ★★ンチ」の中では 全て「ハル」なんです。
顔、髪型、表情、声、話し方、歩き方、走り方、癖も。
変な奴だなあ、ハルは。
どこか感覚が世間からずれてて、何にでも 一途で、話し方はうっとうしくて、時々うざい。でも、ハルは 時々すごく愛おしい存在になってしまいます。
「ピカ★★ンチ」で 大野くん演じるハルが、ずいぶん年上の女の人に くっついて甘えちゃうシーンがあるんです。それ見てると ハルの甘え方が すっごくかわいくて仕方ないんですよ。そして相手役の女優さんの 潔い脱ぎっぷりとか 見ててスッゲェなあって感心しつつ、そのシーンを見て笑ってる自分。
「ハル」は 不器用で、かわいい。
さらに最近買った「ピカ★★ンチ」の写真集。
「ピカ☆☆ンチA to Z―嵐のピカンチダブルな日々」
これが またすさまじいというか。
「ハル」としては、まず笑っちゃいます。全く 格好良くない写真が たくさん出てきます。
撮影現場のオフショットだと 衣装や髪型は「ハル」、表情は大野くんの素みたいな感じ。
そして「嵐」の写真だと 若くて 格好良い嵐のリーダー大野智。
全部顔違いますからね。これは かなり衝撃を受けましたよ。
さらに驚いたのが、インタビュー記事。
大野くんのインタビューP149の右上の方に載ってる言葉。(お持ちの方は 開いて読んで欲しいんですが)
「極めたい」「アイドルとか関係ないよ」
このインタビュー、各メンバーで3ページずつあって、大野くんのインタビューは 上の言葉を含めて とにかく深くて真剣です。
「ピカ★★ンチ」の撮影は、2003年の10月13日から11月2日まで。大野くんが23歳になる 少し前です。この時期、嵐がどんな活動をしていたのか、大野くんが 何をしていた時期なのか 全くわかりません。
ただ 嵐としてデビューして4年。最年長とはいえ、まだまだ若いアイドルグループのメンバーの一人。そこだけ考えても、上の言葉を口にするって 相当な覚悟が必要だし、さらに外見も含めた「ハル」への入りっぷりは、半端じゃないです。
ここまでやるのか・・・もしかして、ファン捨てる覚悟?大野くんがイメージした「ハル」を演じるとしたら、あの「ハル」しかなかったんでしょうね。
今度のドラマの役柄、ストーリーを詳しくは知りません。ただ、WSで見た あの写真(ポスター?)の撮影シーンだけ。それを見た限りでは、笑みは無く 渋くて、鋭くて、冷たい感じ。
そして すごく格好良い表情。
あれを見ただけですが、大野くんのイメージする、復讐に燃える弁護士というのがどんなものになるのか、楽しみで仕方ないんです。
ラジオで言った「なんとかしますけど。」という言葉。
テレビの画面で どこまで力を出しちゃうのかわかりませんが。大野くんは、台本を読み 監督やスタッフと相談し、その上で自分がイメージした役柄に 限りなく近づける努力をしてくれるでしょう。
ドラマが始まったら、テレビの前で正座して、ただ画面に映る大野くんの姿を見てるだけだと思います。
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ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY 通常版・
ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY 通常版★ピカンチ 写真集については、こちらのページを。最近、再販されてるものがあります。
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ピカ☆☆ンチ(ぴかんちだぶる)A to Z 嵐のピカンチダブルな日々★追加です。読み直したら 全くコメントの返事になってませんね。
さっき消しちゃった部分、付け足します。
重複してる所もあります。
実は 連ドラ決定って聞いて すごく困った感情が湧いてきました。
で、あの記事は 淡々と決定事項だけ書き残しました。
その後のみなさんから頂いたコメントを読んだり、他のファンブログを回ったりして反応を 調べてみました。
・ドラマ決定を 心から喜んでる人
・びっくりして どうしよう状態の人
・いろんなことを想定して心配の方が先になってる人
・とにかく落ち着かない人
・WS見て 舞い上がった人
・ドラマは やって欲しくなかった人
・あちこち 見て回ってる人
いろいろですけど、これ私は全部当てはまってます。
ただ あの日のWSに出た ほんの少しの映像と ラジオのコメントは 大きかったですね。
いろいろ心配の種があったとしても、連ドラW主役が未知の世界だとしても、心配するだけで何も解決出来ないことを想定しても無駄。
ただ 大野君が毎週テレビで見られる事が 楽しみで、それ自体が幸せな事だと・・・単純ですけどね。
一回目の放送前には、番組の宣伝もあるだろうし それはそれで 忙しいし大変だと思いますけど、それ抜きで 大野くんの姿を堪能しちゃおうと思ってます。
ただね、一日 全く何も書けなかったのは 秋津さんが言ったとおり テンション上がりすぎて くたびれてたっていうか。
それからもう一つは 潤くんDayになると思われてた一日でしたからね。ジャニさんちでは、何度かこういうことがありますけど、これは どうなんでしょうね。
私は もうすっかり潤くんの映画公開、WS、雑誌、新聞等 抜け落ちてしまいました。せめて 日をずらして月曜とか火曜とか・・・せめて映画の公開日を嵐ファン全員で迎えたかったと思ってしまいます。
これ、自分のことは棚に上げてますが、もう余裕が全くなくなっていました。だからこそ 申し訳ない気がしてしまうんです。
去年かな、自分のあいまいな記憶なので間違ってたら すみません。
大野くんの誕生日。その日に 翔くんのヤッターマンの映画のニュース出ませんでしたか?勘違いだったらすみません。ただ 何かに重なったというのが、すごく嫌だったという思いだけが残ってるんです。
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09年春「ヤッターマン」実写で映画化!主演に嵐・櫻井翔 - MSN産経ニュース私は ファンになって一ヶ月ほどしか経ってませんでしたけど、その年に 大野くんの表立った個人仕事がなくて 私は いろんな流れもわかってないので、何しろレギュラー番組2本しか大野君に会える方法がなくて。
しかも 他のメンバーの仕事が、Jの携帯サイトを開くと バンバン載ってるんですよ。そんな中で 初めて迎えた大野くんの誕生日に・・。
こんなことを考えるのは 嵐のファンとしては失格だと思いますが、今回 反対に大野くんのニュースが飛び込んできて 潤くんの映画を ぽーっとすっぽかしてしまう自分も 嫌で仕方ないんですよ。
自分の思考がストップしてる間にも 潤くんのニュースは飛び込んできてて、でも 追うエネルギーが全く無くなってて。
何も考えられなくなったので それなら好きな事して 精神を正常化しちゃおうって・・・身勝手ですが どうしようもないです。
好きな事、ここん所 すごく好きなのは「王様のブランチ」で、アルバム紹介に出た時の。大野くんダメ出しばっかり食らってた あれです。
何回見ても 楽しいの。まあネタなんですけどね。ただ 見てるだけで幸せになれる・・・それが どんなに大事なことなのか、とにかくあの何分間かの嵐のメンバー同士のやり取りと、大野くんの可愛らしさ。あれ見てるだけで 幸せです。そして その後の花男で流れる新曲聴いて 大野くんの声に浸る・・・すいません、今ね これが究極の幸せ。小さいかな?いや 全然小さくないんですよ。自分の中では。
で、今は また 更に貯まってしまった コメントの返事をどうやって書こうか、とりあえず人間らしく寝ようか迷ってます。そんな所です。